マー子のざれ言

笑いながら死にたい

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謎、遺伝子


「隙間の世界」




 午後八時過ぎ。また救急車のサイレンの音が、俺の家を通り抜けていった。
 「ほんと、病院の近くに住むもんじゃないね」
不機嫌そうな表情を浮かべ、彼女が台所から紅茶を運んできた。
なぜか僕は、ごめんねと謝ってしまった。

 たまたま今日の救急の搬送先が、家の近くの病院になっていて、いつもより頻繁に救急車が行き来していること。
もうひとつは、この地域で催された大きな祭りの行事に、「喧嘩みこし」というクソみたいなことをしているので、
知能の低いサルみたいな連中が、怪我して運ばれてきているのだろう。


 彼女と知り合ったのは一年前。友人が通っている、専門学校の文化祭に足を運んだときだった。

 デザインやアートといった芸術の分野を専攻していた彼女は、文化祭で、自作のポストカードを販売していた。
その絵はとんでもなく恐ろしいもので、特に印象に残っているのは、灰色のブルドッグが、水たまりの上でバラバラに
切り刻まれていた絵だった。
こんなポストカードが送られてきたら、普通の人間なら恐怖で身を震わせるだろうと思った。

 怪訝とした表情で、その絵を見ていた俺に、
 「一枚五十円ですよ。如何ですか?」
と、明るい笑みを浮かべた彼女が話しかけてきた。
 「これって、誰が描いたものですか?」
 「あっ、それ私です」
 「へぇ凄いね!」
 そんな具合で話が弾み、そのポストカードを五枚買った。

 その夜、友人が彼女に何やら託ったらしく、それは俺とメールのやり取りをしたいというものだった。
こんなことあるんだなと喜び、その話を快諾した。


 彼女はとても明るい性格で、
本気で踏んだら死んでしまいそうな、小柄な小動物のように儚げで可愛らしかった。
でも彼女の描く絵は、残虐でカオスだった。そんなギャップに、何故かとても魅力を感じていた。

 彼女はたまに、物には「隙間の世界」があって、その世界からするとこの世界は「宇宙」なんだとか、
なんだかよく分からないことを口にした。ただ、全く意味が分からないわけではなくて、
何というか、断片的に理解できるというか。凄く哲学的だなと感じた。漠然と、彼女の言葉を把握できていた。

 今までそんな人いなかったと言い、彼女はとても喜んだ。やがて現在みたいに同居する形に至るまでは、
とても自然な流れで行き着いた。


 一緒に住み始めてからは、彼女はアクリル画を描くようになった。
実家にいた頃までは油絵を描いていたのだが、さすがに、油絵を描く部屋を一つ設けてあげられるほど金銭的な余裕はなく、
かといって、油絵の臭いを家中に充満させて暮らすのも、ちょっと無理だと思った。

 アクリル画なら、油絵みたいに乾かせば重ね塗りできるし、手間がかからなくて済むと彼女は言うのだが、
実際はどうなのだろうと、たまに申し訳ない気持ちになる。
彼女とそういう話をするとき、それは本当に本心なのか、測りかねていた。


 彼女が淹れてくれた紅茶を飲んで一息つくと、とても平和な気持ちになった。
「宇宙」は今、何処も争いなどやってないんじゃないか?そんな錯覚すら覚えたが、しばらくして、
また、救急車のサイレンが俺の家を通り過ぎて行った。

 平和なのは、「隙間の世界」だけだった。
 















































本上 まなみ」 の 「SEXY」 という写真集が、
今 家にあるという状況下。

250円という破格で、友人から買ったんだけど。


エロス!!




ほえぇぇ!! こういう事しよったんやぁ~ほえぇぇ!! ってなった。
250円は、マジで破格だわ。 コレ1000円でもイケる口やわ!

定価3500円らしいコレ。 ん~それは無理☆


あとマー子、いつからそんな 「本上 まなみ」 好きだ?
何コレ。 写真集見たせいでヤバいわ。 その唇はずるいでなぁ・・・。

その唇はずるいでなぁ・・・。


うん。














なんせ、今日の何もしてなさには 誰もが舌を巻くね。

した事と言えば、写真集見て悶々としたくらいよ。
引きこもりの変態よ。 恐れ入ったわ。


明日は バイト。
本来、日曜日は休みなのだが、急きょ駆り出される始末よ。 恐れ入ったわ。

あー あと何とやらっていう、何とやらをします。 応援してね☆














じゃあ この辺で。
大抵辛辣さ妙に やね。














では~。


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